その人らしい暮らしを考える

特別養護老人ホームちとせ北本

こんにちは。ちとせ北本です🍦

とても暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか🌞

 

ちとせ北本では、ユニット会議の際に看護師からユニット職員に「糖尿病について」の勉強会を行いました。

糖尿病とは、インスリンの作用が十分でないため、ブドウ糖が有効に使われず、血糖値が普段より高くなっている状態です。

勉強会では、糖尿病の基礎知識やインスリンの働き、症状、合併症などについて学びました。糖尿病には、神経障害・網膜症・腎症などの慢性合併症があることも改めて確認しました。

 

そして今回、私たちが特に大切にしたのは、「病気だけを見るのではなく、その方らしい暮らしを考えること」です。

ちとせ北本は病院ではなく、入居されている皆様にとっての暮らしの場です。

 

 

糖尿病があるからといって、すべてを一律に制限するのではなく、「もしご自宅で暮らしていたら、どのように過ごしていただろう?」という視点を持ち、ご本人の意思を尊重しながら、ご家族や多職種で一緒に考えていくことを大切にしています。

 

「食べたいものを禁止する」のではなく、その方の個別性に合わせて、よりよい生活を送っていただくためにはどうしたらよいのか。

 

これまで大切にしてきた暮らしを、入居後もできる限り続けていただくこと。

そして、最期の瞬間までその方らしく、生きがいを感じながら過ごしていただけるよう支援すること。

これからも職員一人ひとりが知識を深めながら、「あなたらしくいられる暮らし」を支えていきたいと思います。