ちとせ北本では、ユニットケアを学ぶため一般社団法人日本ユニットケア推進センターが行う
「2026年度実地研修施設を目指すためのじっくりサポート研修」4回/年を全職員で受講
しています。

所属するユニットの強みや課題を受講者自身が考え、話し合えるよう協力ユニットごとのグループで受講しました。この研修は九州から新潟まで、全国で実地研修施設を目指す9施設が受講していますが、ちとせ北本は外国人スタッフの受講者が圧倒的に多いことが他施設との明確な違いでした。
ちとせ北本では、ユニットリーダーはもちろん、非常勤職員や外国人スタッフの介護技術向上を行うことが
「一人ひとりの人生を豊かに」
を実現することだと確信しています。

外国人スタッフにも基本的介護以上のユニットケアの本質を学んで欲しい。
どうすれば、外国人スタッフが日本語の壁を乗り越え、質の高い介護を学べるか考え、
各グループに看護師が補佐で入り、気軽に相談できる環境で一緒に学べるよう工夫しました。

各グループのテーブルには、千歳会の理念である「一人ひとりの人生を豊かに」を(根っこ)根底にした千歳の木のイラストを置きました。
葉っぱが生きるのに必要→基本的介護を太陽🌞
生き生きできない要因→集団ケアを環境汚染☁
生き生きするためには?→一人ひとりの人生に寄り添ったユニットケア☔めぐみの雨と例えました。
研修を受講し、気づいたことを付箋紙で色分けして千歳の木に葉を芽吹かせました。
現在実践できている一人ひとりの人生に寄り添ったユニットケアを緑色の付箋紙
今後、1~3か月で実践可能な一人ひとりの人生に寄り添ったユニットケアを黄色の付箋紙
今後実践したほうが良い一人ひとりの人生に寄り添ったユニットケアをピンク色の付箋紙

それぞれのグループが千歳の木に葉を芽吹かせようと活発に話し合いを行いました。
千歳の木を可視化することで、学んだことを実践へ繋げていきます。
さて、どんな木になったでしょう?

どのグループの千歳の木も、受講生の介護観が現れていて素晴らしい木でした👏
千歳の木は、職員休憩室に掲示し、黄色の付箋紙の実践可能なケアが実践できたら緑の付箋紙に上書きして行こうと思います。
ユニットケアじっくりサポート研修④へつづく・・・

