暮らしのなかのホスピスマインド③情熱のピンクな秋桜

特別養護老人ホームちとせ北本

ホスピスマインドとは、苦しみを抱える人の身体的、精神的、社会的な痛みや不安に寄り沿い、その人らしい生き方を温かく支えようとする「思いやりの心」のことを言います。

詳細はこちら→暮らしのなかのホスピスマインド①

 

ちとせ北本の敷地内に咲く秋桜の花。

あちこちの暮らしを彩ってくれています。

 

 

ベッドで過ごす時間が多い入居者様のベッドサイドにも、誰かの優しさで飾ってありました。

 

 

この日の天気は気持ちの良い秋晴れ。

お腹の様子を診に来てくれた看護師が、「風は少しあるけどとても良い天気ですよ。外の景色見えますか?」とレースのカーテンを開け、ベッドから見える位置に秋桜を移してくれていました。

 

 

介護スタッフや多職種からも、秋桜についてメッセージがたくさん書かれていました。

 

 

さて、誰がこの優しい秋桜を飾ってくれたのか?

未だに、わかっていません。

でも確かに、誰かの優しさで、ここを訪れる人が幸せな気持ちになるのです。

次回は、このメッセージノート「ハッピーライフノート」について綴らせていただきます。

この秋桜を見て、THE BLUE HFARTSのあの曲が頭をよぎり、勝手に替え歌になりました。

なるべく小さな幸せを

なるべくいっぱい集めよう

そんな気持ちわかるでしょう

答えはきっと奥の方

心のずっと奥の方

情熱のピンクな秋桜を

胸に咲かせよう

花瓶に水をあげましょう

心のずっと奥の方