10月2日に出かけた、ちとせ北本の介護旅行。
お腹を満たしたあとは、今回のメインイベント!
草加せんべいの庭「まるそう一福」さんで、草加せんべいの手焼き体験をさせていただきました。

まずは、草加せんべいができるまでの工程をビデオでお勉強。

作り方を知ったところで、いよいよ実践です!
焼き台の上におせんべいを置いたら、じっくり焼いていきます。
ここで大切なのが、ひっくり返すタイミング。
「おせんべい焼けたかな♪」
歌に合わせながら、タイミングよくひっくり返していきます。

すると、同行したインドネシア出身の職員からは、
「初めて聞きました!」と驚きの声!!
入居者様には馴染みのある歌でも、外国籍の職員にとっては初めての歌。おせんべいを焼きながら、こんな文化交流も生まれました。

そして手焼き体験は、思っていた以上に忙しい!
ちょっと話に夢中になっていると……
「あっ、焦げちゃう!」
慌ててひっくり返す場面もあり、笑い声が広がります。

焼き上がったら、仕上げのお醤油も自分たちで塗って完成!
自分で焼いて、自分でお醤油を塗った、世界に一枚だけの焼きたて草加せんべいです。

そして今回、もう一つうれしい節目を迎えました。
ちとせ北本の介護旅行は、今回でなんと「第30回」!
行き先や体験する内容は毎回違いますが、大切にしていることは変わりません。
施設で暮らしているから旅行に行けないのではなく、施設で暮らしていても、まだまだ新しい経験はできます。
草加せんべいの香ばしい香りと、たくさんの笑顔に包まれた一日となりました。


