ケアマネ集合!運営指導から看取りまで、学び深まる一日

特別養護老人ホームちとせ北本

先日、「居宅介護支援事業所ちとせ」「居宅介護支援事業所みはま」「居宅介護支援事業所ちとせ北本」の千歳会3事業所が、特別養護老人ホームちとせ北本に集合!

普段は2か月に1回、Zoomを使って会議や情報交換をしている3事業所ですが、今回は画面を飛び出して、顔を合わせての開催です。

やはり直接会って話せるのはいいものですね。
いつものオンライン会議とはひと味違い、自然と会話も広がります。

 

 

今回のメインテーマは、先月「居宅介護支援事業所ちとせ」で行われた運営指導についての情報共有

「実際、どんなところを確認された?」
「これは自分たちの事業所でも見直しておきたいね」

 

そんな話を交えながら、重要事項説明書の誤字についての指摘や、ケアプランの日付に関する考え方、適切な福祉用具の利用についてなど、具体的な内容を3事業所で共有しました。

実際に運営指導を受けたからこそ分かるポイントを聞けるのは、同じ法人の仲間ならでは。
一つの事業所で得た経験を、ほかの事業所の学びにもつなげていきます。

 

そして、せっかく「ちとせ北本」に集まったのだから――
会議だけで終わるのはもったいない!

特別養護老人ホームちとせ北本の施設内も見学していただきました。

 

 

実際にユニットを見ていただきながら、ちとせ北本が大切にしているユニットケアの取り組みをご紹介。
さらに、ご入居者に楽しんでいただいているクラブ活動についてもお話しし、普段の施設での様子や取り組みを知っていただく機会になりました。

 

さらに今回は、もう一つ大切な学びの時間も。

ちとせ北本の緩和ケア認定看護師から、当施設のショートステイをご利用された方を看取ったケースについて共有しました。

 

 

ご本人やご家族が大切にしていることは何か。
最期までその方らしく過ごしていただくために、私たちには何ができるのか。

実際のケースを振り返りながら、看取りや終末期における支援について、それぞれの立場から考えを深めます。

普段はそれぞれの場所で、ご利用者やご家族の支援に向き合っている3つの居宅介護支援事業所。

一つの事業所の経験を、みんなの学びへ。
一人の気づきを、より良い支援へ。

 

これからも千歳会の事業所同士、顔の見えるつながりを大切にしながら、それぞれの知識や経験を持ち寄っていきます。そして、その学びを地域の皆さまへのより良い支援につなげていけるよう、これからも一歩ずつ取り組んでいきます!