毎日誰かの誕生日。

特別養護老人ホームちとせ稲毛

こんにちは。ミルフィーユ・アップルパイのリーダーです。

さて、今回は、ユニット紹介第二弾?にでもなるでしょうか・・・。

 

ユニット入り口入ってすぐの右側の壁に、

ユニットのお客様の誕生日がお写真とともに貼ってあります。

写真はもちろん、笑顔です。え・が・お。

 

産まれ年は記載していませんが(年齢がばれちゃうのでヾ(≧▽≦)ノ)

誕生日を記載することで、今はいつなのか把握できること、

お友達の誕生日を祝ってあげられること、

その月にまつわる話題を思い出せること・・・など、

いっぱいお話できたらいいなと思いまして、

一気に作ってみました。夜勤中に。

 

これは認知症の回想法という心理療法のひとつでもあり、

誕生日を思い出すだけでなく、若い頃に何をしていたか、

昔の経験など語り合い、沢山、言葉にだして頂く方法です。

 

それを他者と共有することにより、自分の心が安らぎます。

みんなとしゃべる事により、満足感を感じることで、

孤独感、喪失感がなくなり、精神的な安定につながります。

 

この、みんなとしゃべる事、以外と大切なことで、

孤独で、失われていた意欲や関心が、他者とのかかわりの中で

よみがえってきて、人と接する事の温かさや楽しさなどが感じられるようになり、

閉鎖的であった自分の心を開いていけるようになるわけです。

 

たかが、こんな写真(といっては失礼ですが・・)だけでも、

効果は期待できます。

要は懐かしいお話ができるネタがあればよいのですから。

でも、その時は絶対に否定してはいけません。ありえない話だったとしても、

受け入れて、そうなんですねと、

自慢話なら、すごいですねー、など本人を尊重することが大事です。

 

そんなわけで明日から、ユニットのお客様に話しかけてみようと思います。

ちなみに。

私のユニットは、お誕生日が4月から8月までの方が、いないのです。

そして、同じお誕生日の方が複数いらっしゃるのです。不思議ですね。

 

 

 

 

画像が悪いですが、写真掲載NGな方もいるので、あえて、ぼやけてます・・。すみません。

向かって左側が1月から3月生まれの方、右側が9月から12月生まれの方です。

ひな壇ケーキがデコってあり、お誕生の方は、この前で写真撮影をします。

 

 

来年も、またその次の年も、ずーっとみんなでお祝いができますように❤