「入居」ではなく「お引越し」自分らしい部屋をつくりに久しぶりのわが家へ

特別養護老人ホームちとせ北本

特別養護老人ホームへの「入居」。

ちとせ北本では、それを単に「施設に入ること」ではなく、新しい場所への「お引越し」だと考えています。

現在、お試しでちとせ北本をご利用いただいている方から、

「自宅にあるものを、こちらの部屋にも持ってきたい」

というお話がありましたので、今回は、担当のケアマネジャーと一緒にご自宅へ。

久しぶりの我が家です。

 

 

ご自宅に到着すると、そこにあるのは、これまでの暮らしの中で使ってきた馴染みのものばかり。

必要なものを確認しながら、ちとせ北本のお部屋へ持っていくものを一緒に選びました。

 

 

その中で、ご本人からこんなお話もありました。

「本当は家で暮らしたい。でも、一人で生活するのは本当に大変。今はみなさんにお世話になることができて幸せ」

そして、「たくさん話ができる人がいて、うれしい」とも話してくださいました。

 

住む場所が変わっても、それまでの暮らしがすべて変わってしまうわけではありません。

使い慣れたものを持ってくる。好きなものを部屋に置く。

これまで大切にしてきたものに囲まれて過ごす。

そうやって少しずつ、「施設の居室」から「自分の部屋」になっていくのだと思います。

 

 

新規入居ではなく、新しい暮らしへのお引越し。

 

 

今日もまた一つ、ちとせ北本のお部屋に、その方らしい暮らしが運び込まれました。