
今日は、ちとせ北本で地域の多職種の皆さんにご来所いただきお茶会を開催しました。

ちとせ北本ではホスピスマインド「温かいおもてなし」を合言葉に地域の皆さんとの交流を大切にしています。アイスコーヒーとお茶菓子食べながら交流の場となりました。

地域の皆さんが、千歳会の左理事長の千歳会プライドのお話を聞いている様子です。
「感動が人を動かすという、理事長のお話を聞いて泣きそうになった。」と地域の医療従事者の参加者から感想をいただきました。
地域の医療、福祉従事者の皆さんの日頃のモヤモヤを共有し、少しでも視野を広げてもらえたらと思い参加者でディスカッションを行いました。
皆さんの日頃のモヤモヤで盛り上がったテーマをご紹介します。
皆さんのモヤモヤ第3位!

透析送迎時間の職員配置が難しく入所受け入れ困難な症例にモヤモヤ😓
ちとせ北本では「透析患者様をどうやったら入所受け入れできるか?」という視点で多職種で入所受け入れに挑戦しています。具体的には、朝食時間を早めにする、送り出し職員の配置、透析クリニックと送迎時間を交渉するなどを行っています。
皆さんのモヤモヤ第2位!

施設での看取り方針を決定したのち、長期間経過した症例にモヤモヤ😓
肺炎などで病院へ入院してしまう症例にモヤモヤ😓
ちとせ北本では、「あなたの人生はあなたが主役」を大切に状態を観ながら定期的に入居者様、ご家族様と今後の過ごし方について話し合う機会をつくらせていただいています。
入院については、「馴染みの人間関係の中で最期までどうやったら過ごせるか?」という視点で多職種、協力医療機関と話し合い、入居者様にとって良い環境作りを目指しています。
入居者様のために、いつも一緒に考えてくれている協力医療機関の皆さんに感謝しています。
皆さんのモヤモヤ第1位!

これまでお一人で人生を歩まれてきた方が体調を崩し緊急入院された症例にモヤモヤ😓
地域包括支援センターの皆様、地域の大学病院看護師様、在宅生活支援パートナー協会の皆様とアツいディスカッションが行われました。
在宅生活支援パートナー協会「きいろの窓口」様から、地域多職種からの支援や時間差での支援など具体的な対応方法をご教授いただき目から鱗!!とても勉強になりました☺
今日は、北本市で信頼できる在宅生活支援パートナー協会「きいろの窓口」を紹介します!

ちとせ北本の入居者様も支援してもらっている方がいます。
看取り期でご自分の意思が話せなくなっても「きいろの窓口」様が代行して、ご意向を伝えて下さったり、
お一人で生きてこられた方が最期まで、その人らしく生きることを一緒に支援してくれます。
ご逝去後のデスカンファレンスにも参加してくださり、ちとせ北本入居前の人生ストーリーを一緒に振り返らせていただいたこともありました。
施設へ入居するときではなく、在宅で暮らしているときから関わってくださるので、身元保証等でお困りの際は、ぜひ「きいろの窓口」へ相談してみてくださいね。

