もみの木の妖精さん。

特別養護老人ホームちとせ稲毛

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

ミルフィーユ・アップルパイユニットでは、お客様と一緒にクリスマスの飾り付けをしています。

早いですね。もう、年末が近づいています。

 

このクリスマスツリー、ちゃんと意味がある事がわかりました。

なんと、永遠の木と呼ばれているそうで。

冬の間も、ずっと葉っぱを落とさないことから「永遠の命」を象徴するのだそうです。

まさに、施設ではなくてはならない??木ですね~!

 

ほほ~と思い、もう少し掘り下げて調べてみる事にしました。

ちょっとかわいいなとおもったのが、

ドイツでは、もみの木には妖精が住んでいると信じられており、

ずっと妖精が自分の家のもみの木に住んでくれますようにと、

飾り付けをしてお祭りしたそうです。

 

明日、お客様と一緒に、飾り付けの続きをしながら、妖精さんを探してみたいとおもいます(笑)

 

実際には見えなくても想像しただけでも、楽しいかもしれませんね(^_-)-☆