【理学療法士が紹介】朝の腰のこわばりをほどく、かんたん体操3つ

デイサービスセンターちとせ

こんにちは、デイサービスセンターちとせです。

皆様こんにちは。 
理学療法士の上田知成です。
 
佐倉は現在15℃で晴れており、梅も咲き始めて少しずつ春の足音が近づいてきましたね。
今日も元気に体を動かしていきましょう!

1. 今日のテーマ(結論)

朝起きたときの「腰が固い…」は、小さく動かして血流を上げるとラクになることが多いです。

2. こんな方におすすめ

●朝、起き上がるときに腰が重い・固い

●立ち上がりの一歩目がつらい

しばらく動くと少しラクになる

3. なぜ大事?(理由)

寝ている間は体を動かす時間が少なく、筋肉や関節がこわばりやすくなります。

朝いきなり大きく動くより、“準備運動”をしてから動き出すのが安全です。

4. やってみよう(手順:体操3つ)

※痛みがない範囲で、ゆっくり行いましょう。

体操①:深呼吸(30秒)

①仰向け、または椅子に座って背すじを軽く伸ばす

②鼻から吸って、口からゆっくり吐く

③肩に力が入らないように、3〜5回

ポイント:吐く息を長めに。

体操②:骨盤ゆらし(1分)

仰向けが楽な方は仰向け、難しければ椅子でもOK)

仰向けの場合

①膝を立てる

②腰を床に軽く押しつける → 力を抜く

これをゆっくり10回

ポイント:小さく動かすだけで十分です。

体操③:膝かかえ(左右 各5回)

①仰向けで片膝を両手で軽く抱える

②胸に近づける(痛くない範囲)

③2秒キープして戻す

④反対も同じように

ポイント:「伸びて気持ちいい」くらいまで。無理に引かない。

5. 注意点(安全が最優先)

次の症状があるときは中止して相談してください。

●腰だけでなく足のしびれが強い

●痛みがどんどん増える

●力が入りにくい、ふらつく

●発熱、強いだるさがある

また、立ち上がるときは手すりや椅子に手を添えると安心です。

6. まとめ

●朝の腰のこわばりは、小さく動かして準備するとラクになりやすい

●おすすめは 深呼吸 → 骨盤ゆらし → 膝かかえ

●痛みやしびれが強いときは無理せず、必要に応じて医療機関へ

※大切なお知らせ(免責)

この記事は一般的な情報です。症状が強い、長引く、しびれや麻痺がある場合は、医師や専門職に相談してください。