こんにちは、デイサービスセンターちとせです。
「膝が痛い日は、動かさない方がいい?それとも動いた方がいい?」と迷う方は多いです。
結論から言うと、膝痛の日は 悪化を避けつつ、活動量を落としすぎない のがコツです。
1. 今日のテーマ(結論)
膝が痛い日は、休む・温める・軽く動かすを上手に使い分けて、
“ゼロか100か”にしないことが大切です。
2. こんな方におすすめ
・痛い日は不安で動けなくなる
・逆に、我慢して普段通りに動いて悪化しがち
・休み方や運動の加減が分からない
3. やっていいことの線引き(休む・温め・軽い運動)
ここでは「目安」を3つに分けて紹介します。
A)今日は“休みを増やす日”(負担を減らす)
こんなときは、無理せず負担を下げましょう。
・歩くたびに痛みが強くなる
・階段がつらい、立ち上がりがきつい
・いつもの動きで痛みが増える
やっていいこと
・外出や階段を減らす(必要な動きに絞る)
・家の中でもこまめに休憩を入れる
・痛みが出る動きは“回避”する(しゃがみ込み等)

B)温めてOKな痛み(こわばり・重だるさタイプ)
「動き始めが固い」「冷えるとつらい」タイプは、温めるとラクになることがあります。
やっていいこと(例)
・入浴や蒸しタオルで膝まわりを温める
・冷房で冷えるときはサポーターやレッグウォーマー
※ただし、腫れ・熱感が強いときは温めないほうが良い場合があります(後述)。

C)“軽く動かす”のが良い日(固まり防止)
痛みが強烈ではない日や、動くと少しラクになる日は、軽い運動で固まりを防ぐのがおすすめです。
やっていいこと(例)
・椅子に座ったまま:足首の上下、膝の軽い曲げ伸ばし(痛くない範囲で)
・ゆっくり短い距離の歩行(痛みが増えない範囲で)
・体操は“回数より安全”を優先(少なめでOK)
目安の合言葉
・「やった後に痛みが増えない」
・「翌日に痛みが強く残らない」
この範囲なら“適量”になりやすいです。

4. 受診の目安(注意点)
次のような場合は、早めに医療機関へ相談する目安になります。
・腫れがはっきりしている
・触ると熱っぽい(熱感)
・体重をかけられないほどの強い痛み
・転んだ・ひねった後から急に痛い
・痛みが続いて日常生活に支障が大きい

5. デイサービスではこう工夫しています(現場の一言)
膝が痛い日は「動かない!」か「いつも通り頑張る!」になりがちです。
でも実際は、“ゼロか100か”にしないのが大事。
デイサービスでも、その日の状態に合わせて
負担を下げる/温める/軽く動かすを組み合わせて調整しています。
6. まとめ
・膝が痛い日は 休む・温め・軽い運動の使い分けがポイント
・目安は「やった後に増えない」「翌日に強く残らない」
・腫れ・熱感・強い痛みがあるときは受診の目安に
・合言葉は “ゼロか100か”にしない
※大切なお知らせ(免責)
この記事は一般的な情報です。症状が強い場合や不安がある場合は、医師や専門職にご相談ください。
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