自転車だと水滴が顔について気持ちよかったです。
でも車のかたは前が見えないので気を付けながら走っていました。
特に川や田んぼの周辺は濃霧でした~
霧と靄(もや)ってどう違うのかなぁって思いながら小町に到着。
wikiで調べてみたら
霧または靄は、微細な水滴が大気中に浮遊している事によって、視程(見通すことのできる水平距離)が小さくなる現象である。霧と靄の違いは、視程の低下の程度の違いであり、気象観測においては視程が1 km未満のものを霧といい、1km以上10km未満は靄(もや)と呼ぶ・・・・とのこと
ほうほう だと今朝のこれは霧でしょうか?(^▽^;)