みなさま こんにちは!
今月の「理事長の頭の中」をご紹介します。
理事長の頭の中とは
左理事長が毎月、千歳会の職員へ発信しているトップメッセージです。
社会情勢や時事問題を絡めながら
介護のこと、仕事への取り組み方や考え方など
想いをお届けしています。
今月のテーマ
『 センス 』
スイッチON!急に秋風!ジメジメから乾燥しだしました。そうなると今度はインフルエンザ対策になります。
我々の安心安全の基礎は、災害対策、感染症予防、虐待防止!この三本柱は根底です!意識に入れてください。
さて、デイサービスの管理者をしているときのお話です。毎日通うことになったおじいちゃん。
はじめての介護保険、はじめてのデイサービス。緊張した表情で朝の8時半の送迎車で降りてきたおじいちゃん。
僕が管理者なのではじめの挨拶で、「なにかお飲み物いかがですか?」と伝えました。
※記事より引用
今回は、
“日常の会話な中からうまれた「センス」”
がテーマになっています。
みなさんは
「センスのあるサービス」を意識していますか?
「センス」って何なんでしょうね・・・
調べてみると
【美的感覚や感性のことで、才能と似た意味】
だそうです。
“才能”と言われると
自分ではどうしようもできないのでは?
と思ってしまいそうですが
無理だと諦めてしまってはそれまでです!
最初から「センス」がある人は、実は一握りではないでしょうか。
自分が好きな芸能人でもいいですし
周りの知り合いでもいいです。
“センスがいい人”がたくさんいると思います。
そういう人の「真似」をしてみることで
いつもより「センスがいい自分」になれるのではないでしょうか♪
今回は、理事長がデイサービスの管理者時代に出会った
お客様との心温まるエピソードとなっております。
「日常のなかのちょっとしたセンス・気遣い」がいかに大切か
実感する内容となっておりますので
ぜひ理事長の頭の中をこちらからご覧ください★