ありつつも君を待たむうちなびくわが黒髪に霜のおくまで。

特別養護老人ホームちとせ稲毛

 

 

 

 

 

 

元旦の早朝。

3階のウッドデッキに霜が降りていました。

 

ありつつも君を待たむうちなびくわが黒髪に霜のおくまで。(万葉集87)

「このままあなたを待ちましょう。うちなびくわが黒髪に霜が置くまで」

という意味ですが、はたしてお相手はきてくれたのでしょうか。

 

なーんて、さびしい事をいっている場合ではありません!(=゚ω゚)ノ

私は、はやく春になって、

このウッドデッキでお客様とバーベキュー大会をしたいのです!

楽しみだな~!ヾ(≧▽≦)ノ